
街を歩いていて「どこに行っても●●●●あるなぁ…」
なんて感じることはありますよね。
まさに、それが今回お伝えしたい『チョコザップ』です。
2022年7月に事業開始。同年9月に134店舗。
翌2023年9月には大台を突破し1,209店。
その後、約2年で全国47都道府県への出店を果たし、
リリースから3年後となったの今現在の2025年には
なんと、1,800店舗を超えているといいます。
それはもう、「どこに行っても『チョコザップ』あるなぁ…」
と感じても当然なわけです。
実は、ご記憶の方も多いと思いますが、ストックビジネス
アカデミーでは、サービス開始当初からチョコザップに注目。
2023年1月には【今年は「ちょこざっぷ」から目が離せない】
https://stock-biz.com/archives/6108
という内容のブログで取り上げています。
くわえて同年11月には、事例解読レポートで分析。
vol.40_ライザップグループ「スマホがパーソナルトレーナーの
代わり、DX技術でストック性を高めている事例」としても
解読しています。
改めて読み返してみる、チョコザップが成功するであろう
ポイントを的確に捉えていたことがわかります。
レポートのほうは当時の会員の方限定ですが、
「サブスクとストックビジネス事例を徹底解読【16選】」
https://stock-biz.com/archives/7480
という内容でも解読していますので、ブログあわせて
ぜひ、ご覧ください。
街を歩いていてピンッときたものをストック思考(R)で、
瞬時にストック性を解読する。
すると一度でも解読したビジネスは記憶と意識に残り、
自然と「定点観測」するようになります。
それは、ストック思考(R)を更に向上させ、ほぼ反射的に
ストック性を見抜く習慣の醸成へと繋がっていきます。
もう、忘年会(気の早い人からは新年会!)のお話が
チラホラでていきています。
2026年は「何が流行る?!」のでしょうか?
ぜひ、ン年後の超優良ストックビジネスを街で見つけて
みてください!
それでは、今日も仕事を楽しみましょう エンジョイ(^^♪
ストックビジネスアカデミー
運営者 熊谷 美威(みのる)でした。
SBA実践会https://stock-biz.com/jissen2




