ストックビジネスアカデミー実践会(2025年1月)

皆さん、こんにちは!
ストックビジネスアカデミー事務局の阿佐見です(*^^*)

2025年がスタートして、もう1月も後半に差しかかりました!
皆さんはどんなスタートを切りましたか?
私の今年の目標は「サポート力を上げていく」ことです。
「ストックビジネス」についてはまだまだ勉強中ですが、ストックビジネスアカデミーを
楽しく盛り上げ、陰ながら一人ひとりの会員さんをサポートしていくことが私のできることだと
感じています。全力でがんばります!!

 

 

今回の実践会のテーマは「2025年ストックビジネス視点での未来予測」

エンジョイ先生と大竹啓裕さんという豪華ゲストによる対談形式で進行しました!

 

 

 

 

 

★★特別ゲストの紹介★★

エンジョイ先生

•栃木県芳賀郡でガソリンスタンドを経営しながら、「ストックビジネスの伝道者」として活躍。
•廃タイヤや中古車など、見落とされがちな資源に新たな価値を見出すことで、数々の成功を収めています。
•その発想力は、ビジネスを根本から見直すきっかけを与えてくれました。

 

 

大竹啓裕さん

•なんと言ってもSBAの創始者で、「ストックビジネスの教科書」の著者
•全国展開を果たした「ラーメン花月」の創業メンバー。
•不動産業やレンタルオフィス事業で成功を収め、2024年には上場を果たしました。
•具体的な経営戦略や未来を見据えた視点は、多くの経営者にとって貴重なインスピレーションとなりました。

 

 

今回は会員さんだけでなく、新しい出会いの交流の場として様々な経営者の方にもお越しいただき、
新しい年の始まりを祝いながら、参加者が目標や期待を共有しました。
この時間には、皆さんの笑顔があふれ、オンライン参加者同士の関わり合いもみられ、温かい雰囲気が会場を包み込みました。

 

 

今回の実践会では、本当に多くの気づきと学びがありました。
私の中で興味深かったものが「地方ビジネスの可能性」です。
地方の資源や不便さそのものを「価値」に変えるアイデアはとても新鮮でした。

私の住んでいる群馬県の田舎でもやはり過疎化が進んでいて、大型商店街の客数は年々減り、
若い方は皆、都会にでていってしまい賑わいをなくしていることに寂しさをかんじます。

地元の良さを活かしながら、どう発信していくのか。話を聞きながら、自分の地元にも可能性が
あるのではないかと希望を感じました。

 

 

一人ひとりの視点が独特で、それが交わるたびに新しい発見が生まれる場となり皆さんの
熱い熱量を間近で感じさせていただきました。また、

 

参加者同士の交流が深まり、「一緒に学ぶ楽しさ」を改めて感じられる場となりました。

このような温かい雰囲気が、本当に素敵です!

まさに「共創」だと心から感じました。

 

 

今年も、皆さんがストックビジネスを作っていけるよう微力ながら全力でサポートし
盛り上げていこうと思います!!
私は皆さんの活躍にワクワクしています!最高の年にしていきましょう!!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



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