仲間と共にストックビジネスを手に入れる最も確実な方法です!!
ストックビジネス実践会は、ストックビジネスの基礎を学んだSBA会員が、「ストック思考」を使い、実際に「ストックビジネスを構築するための場」として誕生しました。
毎月1回開催の中身は、主に最新事例を学ぶゼミと、具体的な会員の事案をその場でセッションをする公開構築ワークからなり、参加者も一緒になってストックビジネスへの道筋を見つけるものです。
座学よりもより実践に近い学びだからこそ、あなたの事業に使えるスキルが身に付きます。
参加できない方にも必ず記録動画をお届けしますので、距離の差を極力なくす仕組みです。
ストックビジネス実践会はストックビジネスを学んだ経営者が主宰しています。
仲間と共に創るのがストックビジネス実践会流です。
自社事業に使えるストックビジネスのポイントが解る |
自社に持ち帰って取り組むべきことが見えてくる |
試したことが相談できる(実践会&コンパ&相談会) |
参加者の声
(株)イーナチュラル 代表取締役 齋藤信也 様
WEBコンサル事業を営む中で、実践会メニューSBA共創プログラムに参加してチームで完成させていくプロセスを活かして、今後ストックになりえる新サービスを完成させることに取り組まれた事例です。
ISOコム(株)代表取締役 芝田有輝 様
実践会メニューSBA共創プログラムに参加して、ストックになりえる企画を作り上げたものの、その企画では自社のリソースが不足していることから一旦休止し、あらためて翌年も連続で参加して、実現できるもの作った事例です。
主催者よりメッセージ
代表の浅野です。
ストックビジネスを作る一番のコツは、【筋トレ】です。
私もはや20年以上続けていますが、世の中のうまくいっている事業のストック要因を解読して、考え方の筋トレして行くことです。この実践会はスポーツジムだと思って参加してください。教科書を教材にして、実際のビジネスをストックビジネスに変える。
月に1度、ストックビジネス構築の筋トレをやれる場所と考えています。
この思考の筋力は、一度身に付けば自分に関係するビジネスをストック思考で一瞬に解読できるようになります。例えば、新しい仕事が舞い込んできた時にそれは将来ストックになるのかどうかが一瞬で判断できるスキルが身につきます。一見すると儲かりそうだったり、あまり儲からないように見えて、実は大きなストック要素が隠れていることもあるのです。これは将来資産を増やすスキルであり、自分の時間が無駄にならない判断スキルです。
仕事で使える「ストック思考の筋力」を身に付けるには、ビジネススクールのような過去の題材ではなく、今やっているリアルな事業を「ストック思考」で短時間に組み立てる訓練が一番です。机上の空論ではなくストリートファイトで通用しなければ企業経営では使えません。
さらに2023年よりストック思考のワークにAIを取り入れています。
ワークシートの構造をAIに理解させて、自社のなかにストックとなるヒントを探す分類作業などにはAIが適しています。AIを補助ツールとして使うのは、最高の壁打ちになると同時に、自社にAIを入れるヒントにもなるでしょう。
実際に実践会に参加した方のインタビューはこちら↓↓↓
ストックビジネス実践会員になるには
今の事業にストックビジネスの仕組みを取り入れたい!という経営者向けのプログラムです。マスター講座[動画プログラム]がセットになっていますので、すぐにストックビジネスの基礎が身に付きます。実践会員の体験レポートも参考になります。
「実践会員」のサービスと料金 |
①毎月1回 ストックビジネス実践会参加権(オンライン開催) |
②毎月1回 ストックビジネス実践会の録画配信 ※有料5,000円(税別) |
③毎月1回 ストック共創コンパ参加権 ※有料 5,000円(税別) ※都内某所リアル開催 |
④週刊「ストックマインド」 〇音声配信 毎週 |
⑤隔月刊「ストック事例解読レポート」 2か月に1度 〇デジタル冊子(PDF)配信 |
⑥隔月刊「実践企業インタビュー」 2か月に1度 〇デジタル冊子(PDF)配信 |
⑦毎月1回「オンライン相談」※約30分間×5枠 |
⑧不定期「オンライン勉強会」などへの参加権 ※開催を約束するものではありません |
- 特典動画の内容 -
はじめに:ストックビジネスアカデミー概要説明【45分】
第1講 :ストックビジネスの基礎【20分】
第2講 :コンセプトが商品サービスの最終寿命を決める【40分】
第3講 :売れる商品サービスの作り方【40分】
第4講 :ストックビジネスになる型【20分】
第5講 :ストックの最小単位が未来の収益を決める【30分】
第6講 :料金設定は社長の仕事1【22分】
料金設定は社長の仕事2【53分】
補 講 :サブクスリプションのポイント【50分】
まとめ :今後の学び方・進め方等【17分】
「実践会」が中核となるストックビジネスアカデミーのカリキュラム
「講義」+「ワークショップ」=『実践会』
実際にストックビジネスを作ることがゴールです。
参加者のストックビジネス構築に対し、皆が一緒に議論・検討することで
自社のストックビジネス構築の近道だということがわかりました。
実践でビジネスを行う者同士のリアルタイムでの意見交換で、大きな気づきがうまれ、
そのまま自社に活かすことが出来ます。
毎回ストック思考を深める「講義」と「ワークショップ」を繰り返すことで、具体的にストックビジネスを構築するスキルが自然と身につくのです。
実践会は、学びではなくストックビジネス構築の場
「実践会」は文字通り、あなたの会社にストックビジネスを構築するための実践の場です。
ストックビジネスを作るには「仕組みの理解」と「具体的な作業」が必要です。
その作業は、あなたと、あなたの会社の社員が協力して行いますが、
大事なことは、それを継続してチューニングしなければ、ストックビジネスは完成しないということです。
ストックビジネス実践会はアカデミーの核となる実践の場です。あなたと社員の他にもう一人、継続的にアドバイスをするパートナーがいるような環境を提供し、自走できるまで導きます。
┃重要なのは2つのワーク
第1の学びは「講義」、第2の学びは会場で行う「ワークショップ」、
そして第3の学びは「自社で社員と汗を流す具体的なワークショップ」です。
ストックビジネスに自社で取り組むことは、すぐに会社の価値が上がることです。
それは、すなわち、あなたが持つ資産価値が増えることを意味します。
実践会という内容や環境にも価値がありますが、
本当の価値は、
あなたがどれだけ安定的な収益が生み出せたか? または生み出せそうか?
ということです。
まずはトライしてみること、すなわち行動、実践してください。
必ずどんなビジネスでも「困難」や「障害」が発生します。
その課題をもって実践会に参加してください。
一見遠回りでもこのサイクルが、最も確実に会社をストックビジネス体質に変えることに繋がります。
┃その他にもある実践会員のメリット
【経営者コミュニティ】
相手の事業をどうすればストックビジネスになるか?ストック思考で考える仲間がいる環境からは、利他の経営者コミュニティが生まれました。
実際に事業を行っている他社のコンサルティングの現場を共有することで、そこから自社の課題に応用する気づきを得ることはもちろんですが、仲間との協働する事例も出ています。
そして、ストック化を実践する多くの同志との出逢いが、継続的に取り組んでいくモチベーションと環境となります。
【社員教育の場:社員会員制度】
参加資格は1社1名ですが、経営幹部や新規事業担当者の教育の場として情報を共有して活かして
頂くために、「社員会員」が創設されました。
社員より1名まで登録が可能です。登録されますと、会員同様にすべてのデジタルコンテンツは無料でお手元に届きます。もちろん追加費用はありません。
また、実践会への参加権もありますので会員同様に参加費を支払うことで参加できます。
詳しくは、「社員会員制度のご案内」をご覧ください。
ストックビジネス実践会員 年間スケジュール
実践会&コンパ 開催概要
<実践会>
■ 開催:毎月1回 第3火曜日
■ 時間:17:00~19:00(2時間)
■ 場所:オンライン開催のみ ※リアル開催ではありません!
■ 講師:主宰チーム ※ 内容によりゲスト講師招聘
■ 対象:ストックビジネスアカデミー実践会員
■ 目的:(1)ストックビジネスの具体的構築
(2)ストック思考の定着による本業改善
■ 方法:ワークショップ
■ 特徴:学びと実践の連続したサイクルが実際の課題に継続的に対処できる環境を実現
■ 参加費:無料 ※月額会費に含む
☆当日、ご参加いただけなかった方には実践会の模様を録画した動画(有償 5,000円)をお送りします。
<ストック共創コンパ>
■ 開催:毎月1回 第2火曜日
■ 時間:18:00~20:00(2時間)
■ 場所:東京 ※リアル開催
■ 対象:ストックビジネスアカデミー実践会員
■ 目的:(1)会員同士の情報交換と親睦
(2)共創と会員間コラボレーションの醸成
■ 参加費:5,500円 ※飲食代金に含む
ご不明点やお問い合わせは こちら
開催日は事前にイベント予定をご確認ください
- 特典動画の内容 -
はじめに:ストックビジネスアカデミー概要説明【45分】
第1講 :ストックビジネスの基礎【20分】
第2講 :コンセプトが商品サービスの最終寿命を決める【40分】
第3講 :売れる商品サービスの作り方【40分】
第4講 :ストックビジネスになる型【20分】
第5講 :ストックの最小単位が未来の収益を決める【30分】
第6講 :料金設定は社長の仕事1【22分】
料金設定は社長の仕事2【53分】
補 講 :サブクスリプションのポイント【50分】
まとめ :今後の学び方・進め方等【17分】
株式会社サインズスクエア (実践会員)
代表取締役 西村 友宏さん
※店舗外装・屋外看板制作
創業して10年間、下請け体質の看板業界において独自の強みを研究し続け、全国からお問合せをいただけるようになり売上も右肩上がりでした。
自社のビジネスモデルには特に疑問を持つ事なく日々経営をしておりましたがある時、「ストックビジネスの教科書」に出逢い自社のビジネスに危機感を覚えました。
自身の思考が変われば何でもストックビジネスになる事が分かりました。
むしろ差別化があり自信をもってやってきた看板事業(フロービジネス)をストックビジネスに変える事が本質だと気が付きました。
ストック思考が身につけば普段やっているフロービジネスを単にフロービジネスで終わらせる事なくストックの種として蓄積する習慣が身につきます。
株式会社女子マネ (実践会員)
代表取締役 中里 桃子さん
※「コミュニティ構築」支援サービス
オンラインサロンという流行に乗って 引き合いや売り上げは上がるものの、このブームが去った後にどうなるんだろう…という悩みがありました。
「属人性の低いもので人やシステムで出来ること」「収益は高いが継続しないもの」「収益も高く継続しやすいもの」など…業務が細かく細分化され、「収益ユニット」に整理されて3年後5年後への希望が湧きました。
何を目指して今日取り組むのか?という視点が「今月の売り上げ」から「5年後のストックビジネスに向けたチューニング」に変わりました。
あかざわ工房合同会社(実践会員)
代表 赤沢 年一さん
※WEBシステム構築
朝から晩まで土日もなく働きまくらないければならないブラック状態から、定期的な実りが見込める島が見えつつあります。そのうち豊潤な大陸にたどり着けるのではと、いろいろな準備も楽しみながら取り組めています。
日本ヘアカラー専門株式会社(実践会員)
代表取締役 小松 幸志さん
※ヘアカラー専門店FC本部
僕が今まで学んだきたことが一瞬にして崩れました。それは僕が今まで信じて行ってたことは『フロービジネス』だったんです。そこに気づいてしまいました……
美容室を18年間、経営してきましたが未来に限界を感じヘアカラー専門店を出店。ノウハウをパッケージ化しFC展開を始めました。FC本部=継続課金のイメージがありますが直営店のキャッシュに頼った、またもやフロービジネスでした。
FC本部なのにフロージビネスから抜け出せない、、、何が違っているのか全くわからない状態でしたが大竹先生のSBA実践会でストック思考を学ぶことで違いがわかりフローから抜け出せました!今ではストックビジネスの思考で行動、チューニングができるようになりました。
ストックビジネスを学べるのはストックビジネスアカデミーだけ
あなたが、本気でストックビジネスを学びたいと思っても、ストックビジネスの原理を体系的にまとめた情報は、他では公開されていません。
ストックビジネスを実践している経営者は、おいしい(?)儲けの原理を口外することもありませんし、実はその経営者自身、それがシステムだという認識を持っていないことも多いからです。
ストックビジネスアカデミーでは、、数多くの事例解読や実際の経営から得た知見が惜しみなく公開されますので、最小限の時間とお金でストックビジネスを学び、実践できる環境が手に入ります。「ストック思考®」を身に付けたあなたは、事業を意識的にストックビジネスにしていくことができるのです。
配信コンテンツをご紹介
①週刊ストックマインド&楽しい進化 毎週各1回
日常とシンクロするように、日常の気づきなど、毎週切り口を変えてストック化に必要なエッセンスを届けるメルマガです。「ストック思考®」が自然と身につくプログラムです。
②インタビュー&レポート 毎月1回交互配信
・事例解読レポート
ストックビジネスを考えたときに参考になる事例を、日本に限らず世界中から選択してその企業のストック化成功のポイントを解説いたします。ストックビジネス事例を徹底的に分解して解読する永久保存版特別レポート。レポート中に必ずヒントが見つかります。
バックナンバーから一部抜粋すると・・・
vol.1 クラブツーリズム「店舗型から顧客交流型へ、旅行業に見るストック事例」
vol.2 ストリートアカデミー「教育×ITが生み出したストック事例」
その他 SanSan、モバイク、オイシックス大地、ラクスルなど
【無料サンプル】
vol.34_ブックオフグループホールディングス
ITシステムで属人性を排し、地域の中古品プラットフォームとなることでストック性を高めた事例
「ワンクリック」だけでご覧いただけます!⇒ こちら
・実践企業インタビュー
日本全国でユニークな事業を行う、主に中小企業の経営者との対談形式レポート。
現在進行形のビジネス事例をストック思考で鋭く分析するプロセスと導きだされた解は、あなたの会社の「ストックビジネス化」のヒントに溢れています。
バックナンバーから一部抜粋すると・・・
vol.1 山内鮮魚店 「震災被害から奇跡の復活!鮮魚店に見るストック思考」
vol.2 心身健康倶楽部 「定年と健康寿命のギャップに着目!健康ビジネスをストック分析」
その他(株)パルマ、(株)favy、(株)軒先、(株)CaSy など
【無料サンプル】
vol29_ハーツリッチ
「絶対的な強みを軸に周辺事業を作り、そこから集まるデータをまた強みにしていく多角化戦略」「ワンクリック」だけでご覧いただけます!⇒ こちら
ストックビジネスアカデミーの教材は、あくまでも、生きた事例です。
使い古された大企業を課題にした事例学習はビジネスではあまり意味がありません。
現在進行形で行わている身近な事業における新鮮で豊富なケーススタディに触れていただきます。「事例解読レポート」「実践企業レポート」のみならず、今ストックビジネスに取り組んでいる会員の事例や悩みに対して具体的な解決方法を探るプロセスにこそあなたに必要なヒントがあります。様々な業界の豊富な事例を共有できる環境を提供します。
経営者はいやでも短期的な結果追求から逃げられません。
あなたの体は一つです。その状況で同時に長期的視点でものを考えることは難しく、まして短時間に無理してひねり出したアイデアの成功率は低いのが現実。アカデミーが提供する環境は、半年~1年かけて自然にストック思考をインストールしていきます。気づけばあなたは会議中にストック思考で判断しているようになるのです。
【入会を迷っている方へ】よくある質問と答え(Q&A)
■Q.毎月会費を払う価値があるのか迷っています。
A. 3つの視点からお答えします。
①まず、ストックビジネスは形を作るのに3ヶ月、結果を感じるのは6ヶ月から1年かかります。そこから大きな資産になっていくものです。
それはストックビジネスを作るのが難しいから時間がかかるというよりも、事業に長期安定収益を作るには、常にチューニングを繰り返して価値を高めていくプロセスが必要だからです。
なので、教えっぱなしで放置するのではなく、一緒に作っていく環境を提供するために、会員さんの負担が最小限になる価格での毎月会費制を取り入れました。
②次に、現在進行形のビジネスにおける課題がストック化できた場合の価値はいくらなのか?というのが、もうひとつの視点です。
現在の事業規模がストックビジネスになった場合、いくらの価値になるのか?ということを考えてみてください。
③そして最後のひとつ、これはアカデミーが提供する環境の一部ともいえますが「どんな人が集まっているのか?」ということも忘れてはいけません。
今まさに目の前の課題に同じ方法を使って取り組もうとしている仲間の存在は貴重な財産です。
■Q.自分に合わなかったら・・・と不安です。退会は自由にできますか?
A.退会は自由ですのでご安心してお申込ください。
- 特典動画の内容 -
はじめに:ストックビジネスアカデミー概要説明【45分】
第1講 :ストックビジネスの基礎【20分】
第2講 :コンセプトが商品サービスの最終寿命を決める【40分】
第3講 :売れる商品サービスの作り方【40分】
第4講 :ストックビジネスになる型【20分】
第5講 :ストックの最小単位が未来の収益を決める【30分】
第6講 :料金設定は社長の仕事1【22分】
料金設定は社長の仕事2【53分】
補 講 :サブクスリプションのポイント【50分】
まとめ :今後の学び方・進め方等【17分】