ストックビジネスにつながるお宝発見!

皆さん、こんにちは!SBA運営者の熊谷です。

 

 

【今日のストックビジネスの一言】

 

「お宝発見!近況報告がストックビジネスにつながる」

 

 

ストックビジネスアカデミーでは毎月開催している

実践会以外にも大人の遠足や新年会などリアルと

オンラインを交えながら様々なイベントを開催して

います。

 

全国どこからでも参加できるオンラインの手軽さは

捨てがたいですが、リアルで参加者の喜びがひしひしと

伝わってくる顔を合わせるの機会もやはり大切だと

思いました。

 

さて、今回もリアルイベント恒例の「近況報告タイム」を

実施したのですが

 

朗報やつらいことの報告など皆さんオープンに

いろいろ話してくれました・・・

 

「ストックビジネスに向かって今はこんな状況です」

 

「やっと、ここまで来ました」

 

「まだまだで、もしかしてこれはストックにならない

かと思っています」

 

こんな感じなのですが、この瞬間が実は

お宝なのです。

 

ストックビジネスの提唱者である

大竹さんが昔こういう話をしていました。

 

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(大竹)私はこう思います。

 

ストックビジネスをつくるキッカケとなることが、

あまりにも簡単なので驚くと思います

 

 

それは、「近況報告をしてください!」

という一言だけなのです。

 

信じられませんか?

 

 

その理由をいいます。

 

 

思考や作るということには段階があります。

 

 

まず第1段階・・

理想は今やっている事業の周辺に

ストックの種になるものはないかに気づくこと。

 

(この1段階では、日々の仕事に追われる

本人に見えにくいものです。なせなら、それは自分の

日常なので空気のように見えてしまうからです)

 

 

第2段階

「これはもしかして」と気づいたときに

すぐに具体的なイメージ(1年後、3年後の映像)

が見えると、「よしここを本格的に考えて

みよう」という気持ちが湧いてきます。

 

(けれども。この2段階では、まだ意識して

ストックビジネスをつくったことの無い人に

イメージしろというのは難しいのは当たりまえ)

 

 

ストックビジネスをつくるうえで、最初の一歩を

踏み出すのに、最低でもこの2つの段階を

超えなければなりません。

 

そして、ここで止まってしまってはもったいない。

 

いいアイデアがそんなに何度も出るわけではありません。

そんなタイミングのときこそSBAで学ぶ仲間や運営者に

聞いてほしいのです。

 

ひとに話したり聞いたりすることだけで、それが

ストック化のアイデアやヒントに繋がっていきます。

 

これが「近況報告をしてください!」という一言が

ストックビジネスをつくるキッカケになるという

意味です。

 

 

 

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熊谷も近況報告からの気づきから

いくつも事業にしてきました。

 

だから、

熊谷は、毎月1回30分の「オンライン相談会」を

続けています。是非、あなたの【近況報告の場】と

して活用してください。

 

そして、ストックビジネスの要素に自然と気づく

ようになれる場があるのがSBA実践会なのです。

 

オンラインなのでどこからでも参加できますので

ぜひ体験してください。

 

ストックビジネスアカデミー

運営者 熊谷 美威(みのる)でした。

 

SBA実践会https://stock-biz.com/jissen2

 

 



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