皆さん、こんにちは！SBA運営者の熊谷です。
【今日のストックビジネスの一言】
「忍耐×共創はストックビジネスにつながる」
SBA共創プログラムへの期待の声をよく聞きます。
一人で考えるよりも何倍も効果的で、結果が出やすい
ということは幾人もの参加者で実証されました。
さて、私は編集の立場で過去のストックマインドを
聞くことが多いのですが、
ああ、そうか前向きの忍耐は必要なんだと
思い出しました。
ストックビジネスの構築に忍耐は必要なのか？
という問いに対して大竹さんの答えだったのですが、
ただ何もせずに目をつむって「我慢」するのは
忍耐じゃない。
「忍耐」は目標があり前向きで、我慢とは違うというのです。
でも、一人で「忍耐」していると我慢と感じて
しまうのも事実。
一方で、何人かで情報を出し合い工夫を重ねると、
どんどん前に進んでいくので我慢をしている感覚
などなく、とにかく成果が出やすいというお話しでした。
いまやSBAで大人気となった「共創プログラム」ですが、
今後も企画したいと思いますので、
ぜひ他人の力を活かしてストックビジネスを
作りたい方はご案内をお待ちください。
ここに参加すると、一段階ずつレベルを上げて
テーマが設定され宿題も出ます。
経営者はやることを自分で決められますから、
なにも無理して課題に取り組まなくても
明日の売上は変わりませんが、
あえて共創プログラムに身を投じるのは、
自社にストックビジネスを構築して、
今よりも確実に事業を安定させたいから
です。
だから、
参加しているメンバーは、課題のフレームを
埋めることであぶり出されてくる「自分の周りに
ある」ストックビジネスの可能性に驚きます。
ストックビジネスの可能性が確実に見えるようになる
フレームはまさに魔法の道具です。
これを手に入れるための「前向きの忍耐」が
SBA共創プログラムだと思ってください。
新しいことにチャレンジしなければ
超えるべき山も存在しませんが、
平坦だと思って歩いていたら、気づかない
くらいになだらかな坂道を下り、衰退してしまう。
そんな危険な状態から抜け出しましょう。
ストックビジネスの要素に自然と気づくように
なれるのがSBA実践会なのです。
オンラインなのでどこからでも参加できますので
ぜひ体験してください。
ストックビジネスアカデミー
代表 熊谷 美威（みのる）でした。
