皆さん、こんにちは!SBA運営者の熊谷です。
私は数々のビジネスを見てきましたが、同じサービスをやっていても5年後を見れば明らかに結果が違っているのは不思議だと思っていて、その答えをSBAで見つけました。
【今日のストックビジネスの一言】
再現性を感じたらループで考えろ!
SBAはエンジョイ先生の考え方を学んだ大竹さんによって、本が生まれ、会員が増え、事業が大きくなる成功者が増え続けることを繰り返して今に至ります。
創設のときに「居るだけで会社が安定成長する場所を作る」と宣言していました。
「居るだけ」で、そんなものが作れるのかと思いましたが、今やそれは実現しました。
なぜか・・・答えをいいます。
【居るだけ】=【影響しあう】=【考え方がわかる】⇒【できる】
そして⇒⇒⇒【影響しあう】⇒【考え方がわかる】⇒【できる】⇒【影響しあう】⇒【考え方がわかる】⇒
これ、無限ループになっているのです。
SBAそのものがストック思考でできていてこの無限ループが初期に設計されていました。
そこで絶対に必要なことを言っていましたが、大竹が言っていたのは「再現性」
自分が実行した「再現性」でした。
「再現性の可能性の感じたなら、事業はループで考える」これだったのです。
Amazonの創業者ジェフベゾスが創業前にカフェで紙ナプキンに書いたメモが有名ですが
まったく同じ発想だったのです。
再現性・・・もう一度感じてみませんか?
再現性に気付いたらなにを使って仕組みにするか
ここはITです。
だからこそストックビジネスの構築にはITが欠かせなくなってきたのです。
SBAには事例が山ほどありますのでまたの機会にお伝えします。
ストック思考® × IT
1人社長も中小企業社長もこの感覚無くしてこれからの経営はできないと思っています。
だから今年のSBAは「体験型IT講座」を定期的に開催していますので是非注目して
ください。
SBAは仲間との活発な意見交換と体験で沢山のヒントに気付くことが魅力なのです。
ストックビジネスアカデミー
SBA実践会 運営者 熊谷 美威(みのる)でした。
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