
ストックビジネスアカデミーの熊谷です。
今週、火曜日に開催の「AIセミナー」にご参加
いただいた皆様、ありがとうございました。
当日は、お陰様で50社60名様以上の方々に
ご参加をいただきアンケートでも大きな反響が
ありました。
そして、早速
「AIに関する相談をしたい…」
という住宅関連メーカーにお邪魔をしてきました。
地元ではテレビコマーシャルでの発信をしている
とても勢いのある会社です。
その経営者は、
「やはりAIは無視できなくなってきました。
でも、どこから手をつけてよいか…?」
という強い関心というか危機感がありながらも何から
始めればよいか?という疑問を持たれていました。
そこで私は、
ストックビジネスアカデミーの会員企業の
ある事例をご紹介しました。
その会社は、自社でオウンドメディアを運営。
ライター3名体制で記事制作を行っていました。
ところが、
制作プロセスに本格的にAIを組み込んだことで、
ライターは
3人から1人へ。
記事の構成づくり、下書き、リライト案の作成などを
AIに任せる体制に切り替えた結果、
年間で約300万円の利益が増えたのです。
この話をお伝えすると、
住宅メーカーの社長は、
「えっ…300万円ですか?」
と、思わず声を上げていました。
売上を伸ばしたわけではありません。
単に人を減らしただけの話でもありません。
AI時代にあった“やり方”を変えただけで、
質的な価値低下もなく、むしろAIを活用する
ことによって読みやすさなどを向上させつつ、
利益が大幅に変わったという話です。
その経営者は最後に、
「うちも、まずは業務を一度洗い出したほうが
よさそうですね」
とおっしゃっていました。
AIは、
何か新しい事業を始めるための道具ではなく、
今ある事業の“ムダ”や“重さ”を減らし、
利益を残しやすくするための道具でもあります。
300万円という数字は、
その現実を一瞬で理解させてくれるインパクトが
ありました。
あなたもぜひ
「自社なら、どこにAIを入れると利益に直結するのか」
を考えてみてください!




