
1/29のストック&DX実践会にも
ご参加いただくエンジョイ先生からお聞きしたことを
整理しつつ、改めて「立ち位置」についてお話しを
したいと思います。
皆さんは、ガソリンスタンドなどでみかける
12時間X,XXX円~といった「格安レンタカー」を
ご存じでしょうか?
このビジネスが登場するまでは、
・どんなに安くても1万円以上
・大きな車を借りれば数万円
・レンタカー=新車
というのがレンタカー界の常識でした。
なぜ、これが当たり前だったのか?
理由はシンプルです。
多くのレンタカー会社は自動車メーカー系列。
メーカーの販売先という立ち位置にもなっている以上、
中古車を使うことは考えられず原価が高かったからです。
■立ち位置を変えると世界の見え方が変わる
ここで、格安レンタカー事業を分解してみましょう。
1.利用者ニーズ
・そこそこキレイ
・ちゃんと走れば問題ない
=新車である必要はまったくない
・高いより安いほうがいい
・車を買うほどではないが便利に使いたい
2.中古車市場を取りまく状況
・若年層は運転免許を取らない
・都市部の車離れが加速
・技術向上により車の寿命が延びている
=まだまだ乗れる中古車が市場に溢れる
・売りたくても売れない在庫が増え続ける
3.ガソリンスタンドの現実
・車離れによる利用者減少
・ハイブリッドやEV普及によるガソリン需要低下
・既存ビジネスだけでは厳しく廃業も続出
・新たな売上機会を切実に探している
これらの状況をまとめると…
【安価なら車を使いたい×優良な中古車在庫×新たな売上機会】
となります。
■「格安レンタカー」ビジネスを構想する立ち位置
エンジョイ先生は、ご自身もガソリンスタンドの経営者。
・石油業界とのコネクション、
・中古車市場の知見と人脈
を活かして…
『まだまだ乗れる優良かつ豊富な中古車在庫を
新たな売上機会を求めるガソリンスタンドで
「格安レンタカー」として活用する』
この事業を【構想する立ち位置】をとったのです。
ポイントは、自分がやるのではなく、
それぞれのアイドル(眠っている価値)をつなぐ
立ち位置 をとること!
■三方良し、しかも環境的にもプラス
・利用者:安く車が使える
・中古車市場:在庫が価値に変わる
・ガソリンスタンド:新たな収益源+満タン返却の売上
さらに、
ガソリンスタンドは「車のプロ」。
貸し出してしまえば返却までの手間も少なく、
新たな業務負担は最小限ですから、格安レンタカーを
やらない理由はありません。
そして環境面でも、
これまで廃棄されてしまっていた中古車が
継続的に活用されることはプラス効果。
社会課題の解決に繋がっています。
■格安レンタカーくらいインパクトのあるビジネスを
作ってみたくありませんか?
ここまで読んで、
・自分の業界にも、未活用のアイドルが…
・「自分が動く」以外の稼ぎ方を考えたい
・構想力そのものを鍛えたい
・社会的にもインパクトのある事業を!
そう感じた方も多いのではないでしょうか。
これは特別な才能の話ではありません。
「立ち位置を変えて世界をみるチカラと習慣」の話です。
1/29開催の新年ストック&DX実践会 では、
エンジョイ先生ご本人から、
こうした「構想の裏側」「立ち位置の取り方」を
直接体感していただけます。
ピンッ!ときた方は、ぜひご参加ください。
―<2026/1/29(木)開催!>―――
「AIで変わる“収益構造”と“人の価値”
〜 AI時代のストック&DX実践会2026」
https://stock-biz.com/archives/seminar/8853
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