こんにちは!
ストックビジネスアカデミー・熊谷です。
みなさん、差別化をしようとしますね?
でも、差別化を紐解いてみるとそれは
「競合他社との違い」
を求めることでしかありません。
実は、成長し続ける会社の特徴は、競合他社に対して
優位性が極めて高い参入障壁をもっていることです。
それも時間とともにより優位性が際立つ仕組みも
出来ています。
そもそも差別化は作るものではなく出来るもの。
出来上がっていって初めて差別化になるのです。
お客様にとって価値のあることを継続的に提供する
ことによって蓄積されるものが差別化になるイメージです。
差別化を図ることに傾注していては、
いつまでたっても差別化できません。
横を走るライバル企業を見ながら競争していては
本来のゴールであるお客様が求めている本質から
離れていくのは当然です。
以前、実践企業インタビューの取材で、大学教授で
あり経営者でもある志村勉氏は、ある土壌改良剤の
メーカーの話をしてくれました。
低価格で攻めてくる中国メーカー。
それに対して商品を陳列しているだけでは、
負けは目に見えていると。
そこで…
1.お客様の畑の土を持ち帰り大学と一緒に解析
2.適切な土壌改良剤の選別と混合のレシピを開発
して提案するという仕事のスタイルに変えたそうです。
すると、
「だれでもわかるレベルで明らかにおいしい作物」
が出来たといいます。
価格競争を仕掛けてくる中国を見ながら走って
コスト競争をしていたら、この答えは出て
こなかったことは明らかです。
視線の先に見据えるべきは顧客であり、
集中すべきは、その顧客の”ニーズ”。
差別化を図るな! 顧客の○○○に集中しろ!
の答えは【ニーズ】です。
もっと突き詰めていうなら、顧客が
【本当に望むこと】に応えることです。
そして、このメルマガの読者なら
もうお分かりですね。
そうです。
土壌改良の内容と野菜などの生育結果は
データベースに蓄積され、更なる改良に
繋がるという好循環に繋がっていくのです。
当然、顧客はこの会社から離れられなくなって
いくことに……
すると時間とともに圧倒的な優位性、つまり、
参入障壁が出来る。
最初にお伝えした
そもそも差別化は作るものではなく出来るもの。
出来上がっていって初めて差別化になる……。
になるというわけです。
今日の内容が皆様の事業のヒントになれば幸いです。
それでは今日も仕事を楽しみましょう エンジョイ(^^♪
ストックビジネスアカデミー
運営者 熊谷 美威(みのる)でした。
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