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なぜ、宇都宮の風弥農園に行くのだろうか

もう手遅れと後悔しないために風弥農園に集まる

健康であってこそ家族を守れ、会社も維持できますが、土台となる健康が壊れたときにはもう手遅れです。

 

「ビジネスと健康は絶対に両立しなければならない」ですが、つい目の前の仕事に寄って健康には後回し。病気を告知されたとき後悔しても後のまつりです。70歳までに50%がガンになっている事実は現実です。なぜか?

 

「食べるものを考えなおさないと」本当の健康は手に入らない。後悔しない人生を手に入れるために今回の「大人の遠足」を企画しました。

 

日本ではもう見られなくなったタガメがいるのが風弥農園です。農薬化学肥料除草剤不使用では農業は成り立たないという通説を覆した。

 

 

忙しいからこそ、場所を変えて大事なことを考える

「ビジネスと健康」わかっていても優先順位をつけてしまうのは経営者の性です。その地獄の淵から生還し克服した体験者の話に耳を傾けませんか?

 

阿久津社長は疾患を克服する過程で気づきました。日本の農作物の実態から「自分で作るしかない」と奮起。真正面から健康の元となる食べ物作りに取り組んでこの農法にたどり着きました。今では奇跡の農業経営者として日本中から注目されています。

 

これが本来の野菜のうまさ!驚きます。

農薬化学肥料除草剤不使用の野菜穀物とアニマルウェルフェアのお肉で作った食事をしながら未来を明るく変える楽しいワークを行います。

大人の遠足で風弥農園に行くことで人生が好転させます。

(キャベツの原種)

 

既得権益との果てしない戦いに挑むのはなぜ

農家はみな問題に気づいているそうですが、だれもが問題には蓋をしてきました。なぜなら理想を追求しても農家の経営が成り立たないからです。

 

SBA会員でもありエンジョイ先生の一番弟子の阿久津社長ですが、4年前に聞いたときによぎった不安がありました。「素晴らしい未来に到達する前に必ずつぶされるのではないか?」

 

しかし、阿久津社長は農薬化学肥料除草剤不使用の作物とアニマルウェルフェアという、誰もが不可能と言う分野に挑みながら、発電事業と組み合わせで乗り越え、会社自体も栃木県内では急長企業としてランキングされるまでに成功したのです。(売上64億、成長率180%、県内22位

 

正しいことをしようとする阿久津氏を潰しにかかる既得権益団体。そこに対して、ストックビジネスで土台を作り、真向勝負で勝ったのです。

SBAでは毎年風弥農園に行き最新の食糧事情をUPデートしています。

 

阿久津社長の生き方はFBでわかります。こちら

今年の増収企業ランキング22位

 

 

いよいよ食糧問題が現実となった

ウクライナ問題は日本の食料自給率の弱点を露呈しました。

沢山の経済紙が特集を組み始めました。

でも大丈夫!!

風弥農園があれば私たちは不安が消えます。

そのために大人の遠足を企画しました。

 

 

SBA実践会 主催チーム

 

 



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