私達が出会う多くの方々がフロービジネスです。
・コンサルタント
・お店経営
・請負業
・などなど
だからこそ、
私たちストックビジネスアカデミーの
門をたたいているわけですが、
著者の大竹啓裕がいいます。
「フロービジネスは大切です、いきなりストック
から考えなくていい」
大竹は何を言っているんだろうと思う方も
いるでしょうが、実は大竹啓裕の会社は
もともとフロービジネス１００％の仲介業
だったのです。
今でこそ、ストックビジネスだけで10億以上を
稼いでいますが、その過程を聞けば、フロー
ビジネスがあったからこそストックビジネスに
つながってきた理由がわかります。
フロービジネスの特性を見極めると、そこにストック
への道が見えてくる事例がこちら
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フローの中からストックに気づく
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今月の月刊レポート「実践企業インタビュー」がまさに
それを体現したお話です。
（会員に毎月送られるレポートです）
秀逸なのが、私達SBA実践会の主宰であり
インタビュアーの浅野雅義のフローからストック
への作り方、流れの分析です。
これを見ると「なるほどこういう流れなら確かに
ストックビジネスになる」と納得してしまいます。
（インタビューの様子）
「対談を終えて」から抜粋で一部紹介します
「今回、改めて、株式会社 アドヴァンテージ
中野社長のお話を聞いて感じたのは、ストック
ビジネスアカデミーで提唱されている内容、
方法を忠実に自社に取り入れられていることです。
これから、学び、実践していかれる際にすごく
参考になると思います。続く・・・
（中略）
採用市場には、一定のリピート需要があり、
フローとはいえども、既にストック性を帯び
ているといえます。そこに、長期的視点を取り入れて
考えた。続く・・・
（中略）
このプロセス全体において、まずはフロービジネス
段階やテスト（顧問契約）において、「貯まるもの
（顧客ニーズ情報、ノウハウ、見込み顧客等）」
をベースに、ストック化を図るという原理原則
を徹底されています。続く・・・」
ここでは全文紹介できませんが
長年ＳＢＡで学んでいる中野社長が心血
注ぐ事業安定成長へのエネルギーが
ストック思考を得て大きく発展しました。
著者の大竹啓裕がいいます。
「ビジネスモデルから入らないでください」
これはフロービジネスが成立しているのなら
そこにはお客様のニーズを満たしいる「価値がある」
それこそが大事で
その価値に連続性を作れないか？と思うところが
スタート地点で、そこから「お客様が継続的に価値を
受取っている状態」にすればいい。
間違ってもサブスクのような「仕組み」があれば
ストックビジネスになるとは考えないことです。
3年ほど前からブームになったサブスクですが、
1年程度で止める例が後を絶ちません。
そのすべてが同じ間違いを繰り返していて
始める前からわかるレベルです。
そんなサブスクの闇は今度お伝えします。
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以前、大竹が話した音声がありましたので
本日プレゼント！！
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SBA会員だけが毎週聞いて自然とストック思考
が身に付くコンテンツから一話。
（QRコードでも聞けますよ）
週刊ストックマインド
vol.133フローからストックへ2つのアプローチ
コチラから聞く
http://stockmind.info/stockmind/vol133_stock_mind_flow_190909.mp3
さて、7月20日のSBA実践会は、フロービジネスを
ストックビジネスにつなげる道にフォーカス
します。
【7月～12月のスケジュール】
7月のSBA実践会の内容はコチラです。
是非、経営が次第に楽になるその仕組みを
会社に取り入れて下さい。
ストックビジネス実践会との出会いから
安定成長事業に変わった方々の声が沢山あります。
あなたもぜひ一緒に学びましょう。
ストックビジネスアカデミーには、経営を高め合う
仲間がいます。途中から参加しても運営サポーター
がガイド致します。
ストックビジネスアカデミー実践会員の入会は以下からご覧ください。
https://otaketakahiro.com/jissen
それでは今日も仕事を楽しみましょう エンジョイ(^^♪
≪ストックビジネス実践会運営チームより≫
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