「それって、やっていること看板屋ですか?集客UPで店の価値を
上げていますよ!それも継続的な価値を上げていませんか?」
4年前にストックビジネスの提唱者大竹が、当時看板屋です
と言っていた西村社長への発言です。
(ストックビジネス実践会より)
経営危機の中から光を探していた西村社長の会社は、
目指す方向にストックビジネスでの安定経営が加わり
今では、「第一印象を変えて継続的に顧客を増やす」
外観マーケティングを行う会社として独自の世界を
確立できました。
今では「売上UPに請負人」として、
特に実績の多い大阪の歯科医院界隈では知らない
人はいないというほどの存在になりました。
「定額をもらうことがストックビジネス」と
勘違いしている経営者が多い中で、5年前に
大竹との出会いで本質にたどり着いた西村社長
の、苦悩から脱出物語。
その言葉を聞いて私も胸が熱くなりました。
最近、ストックビジネスを経営に活かした事例報告
が続いていますが、なんと今週火曜日には、
その西村社長から届いたメルマガの中で、会社の危機
から軌道に乗る過程に「ストックビジネスの教科書」
との出会いと、どのような変化が起きたのか、
音声で語られていました。
今日は本人の承諾をいただきその音声をお届け
することが出来ました。
是非お聞きください。
コチラがその音声です
https://1st-impression.work/wp-content/uploads/2021/05/6.mp3
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自社の強みに気づいていなかった
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自分は看板屋なんだという、概念が消えた
ところから、この物語は始まります。
お客様は「汚れたので、壊れたので、古くなったので・・・
看板を新しくしたいのですが」
というかもしれませんが
「はいわかりました。お安くしときます」
これが普通のやり方かもしれませんが
お客様の潜在的な欲求は、新規のお客様の
来店が欲しい。そして、それはいつまでも
続いてほしい
それこそが継続的な価値であり、
ストックビジネスの本質です。
そこにいち早く気づき、その要望を
かなえたのがサインズしクエアさんです。
実績はコチラの声で明らかです。
看板の作り直しだけでは意味がない
そろそろ変えようかと思う今こそ
新規顧客を呼び込む大チャンスです。
店舗お持ちの方は、コロナ後も見据えて
相談されたらいいと思います。
たぶん、思いもよらない答えに驚きますよ。
東京にも支店があります。
西村社長はこの経験を少しでも多くの経営者に伝えたい
という思いで、いまでは「ストックビジネスアカデミー」の
運営までサポートしてくれています。
どこまで利他の人なんでしょうか(涙)
お互いに貢献し合い高め合う。
西村社長を変えた私達の「ストックビジネス実践会」
との出会い。
あなたもぜひ一緒に学びましょう。
ストックビジネスアカデミーには、経営を高め合う
仲間(実践会員)がいます。
いつからでも参加できます。
ストックビジネスアカデミー実践会員の詳細はコチラ
https://otaketakahiro.com/jissen
それでは今日も仕事を楽しみましょう エンジョイ(^^♪
≪ストックビジネス実践会運営チーム≫
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