「ストックビジネス構築方法が進化した」
今日も、SBA実践会主宰チームがお届けします。
2021年は新生SBA実践会が新テーマとして
共創という概念でストックビジネスを確実に形にする
ことだったのですが、
この1月から3月の3回を通じて確実に
手ごたえを感じることができました。
参加の声をすこし紹介します
一つひとつパズルが重なるように事業化に
近づいている様子は見ていてもワクワクしました。
自分の思い込みと経験値以外の視点の重要
さを感じた時間でした。
(Yさん)
立ち位置分類と継続的価値について、session
を行っていただきました。事前のシート作成時には
、中々詰めきれなかったスペースが埋められ、
気づかなかった価値にも気づくことができ、フワッと
形が見えて来た気がして、途中から気分が上が
りっぱなしでした。
(Sさん)
提供する側と提供される側、同じ志を持って
集う仲間(チーム)から、お客様視点でコメント
をいただくことはものすごく価値のある事だと、
あらためて思いました。
自分では思いもよらない感じ方とか、なんとなく
思ってはいたけど言語化できていなかったことなど、
多くの気づきをいただきました。
(Uさん)
今回のセッションで最も評価が高かったのが、
新生SBA主宰の私たち4人が何度も
集まり、意見を出し合って完成させた、
「立ち位置分類シート」です。
この項目を埋めることで、いままでもやもやと
して見えなかったストックビジネスの自社内の
要素が見えてきます。
エンジョイ先生がいつも言っている「立ち位置」が
事業が継続して成長するカギでしたが、それを
簡単に自社にあてはめて考えられるようになる。
次回4月20日は、
今回の「立ち位置分類シート」で方針を決めた
商品サービスをストック的な視点を加えながら
コンセプトのブラッシュアップを行います。
また一歩商品化に近づきます。
4月20日 次回SBA実践会での結果商品化の
進展はまたお伝えします。
それでは会場でお会いしましょう。
SBA実践会 主宰チーム
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著者大竹がストック思考®を語る。