3分解説:ストックの作り方事例

前回のものをもっと詳しく聞きたいという

声がありましたので解説をもっと加えてもう一度書いて

みましたのでご覧ください。

 

 

コロナ対応というテーマでストック思考の

練習をしてみましょう。

 

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長期的視点と本質的な価値から継続する

サービスを考える

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「お客様は継続する価値を感じた時にストック

ビジネスは生まれます。」

 

これから始まる社会変化に対応しながら、

「短期的な、3密回避だけ」ではないストック

ビジネスになるサービスを考えてみます。

 

 

長期的な視点で見ると、「人は安心して集ま

れる場所が必要」なことに気づきます。

 

一つには安全な場所を作って提供するというように、

施設提供者のポジションで「貸す」ようなサービスも

ありますが、これは資本もかかりますので今回は違う

アプローチを考えてみましょう。

 

場所を提供するのではなく、

「場所を安心できるようにするサービス」です。

価値という視点でいえば、リアルな場所ではなくて

もいい、バーチャルでも構いません。

 

リアルな施設は大打撃を受けているので、ここには

困っている方々がたくさんいます。

 

では、リアルな施設でも安心できる場所にするため

に必ず必要されるサービスとはなにか?

を考えるのです。

 

除菌ビジネスなんかはすぐに思いつきますが、

今や競争相手も急増していますので近い将来

価格競争が予想され、長期的にはあまりおいしい

仕事ではないかもしれません。

 

また、最近の次亜塩素酸水騒動(効果がある、

ないの応酬合戦)のように一つの商品を推すことに

リスクも感じます。

 

 

さて、あなたはどんなポジションを考えますか?

 

ストック思考には「変化はチャンス」という言葉が

ありますので、普通なら避けて通る「除菌業者が急増」

というフレーズを聞いた時に「業者が急増」も変化です

ので、ここは立ち位置を変えるとビジネスが生まれます。

 

 

例えば、

業者急増の濁流にのまれるのではなくて、濁流に

のまれないで渡り方を指南する立ち位置などです。

 

 

目先の業況に振り回されずに長期的な視点と本質的

な価値を考えるとおのずと答えが見えてきます。

 

そして、そこにある定期的に流れる商流(商材)

を見つけたらそれがストックビジネスの種になるのです。

 

「人が集まる価値」「人が交流する価値」「共同作業をする価値」「ブレストする価値」

 

 

これらの、

価値の本質をとらえ、一方では急変する何かを探す。

 

ストック思考は考えるための道具であって、あなた

自身の得意分野でどう使うかによって素晴らしい

価値が発見できると思います。

 

そんな使い方を伝えるのが私の役割なのかと思い、

毎月の勉強会(ストックビジネスアカデミー)でも

あたらしいやり方を実際に私が試す姿をお見せ

しています。

 

大事なことを言い忘れましたが、たまたま練習で

取り上げた「安心な場所作りの指南」これは膨大

なマーケットですので、勉強会のメンバーと一緒に

共創でサービス開発はじめました。

 

これらは実際に着手済みで秋までにはリリース予定。

SBA会員と共創でサービス開発しています。

 



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