「これ、売れそう」の誘惑に負けない

 

経営者仲間と新しいビジネスやAIの話で盛り上がると、

どうしても、

 

「それ、すぐ売れそうだね!」

「ニーズがありそうだ!」

 

という話題に終始しがちです。

 

もちろん、需要があることは素晴らしいことです。

しかし、そこだけに目を向けていると、

結局は「自分が動き続けなければならない仕事」

……つまり、単発の「フロー」で終わってしまいます。

 

忙しくなるだけで、未来が楽にならない。

そんな状況を打破するための「魔法の言葉」があります。

 

そう、それはストック思考(R)へと頭を切り替える一言

 

「それって、継続的な価値になりますか?」

 

という非常にシンプルなものです。

 

「売れるかどうか」は顧客の視点ですが、

「継続的な価値があるか」は、ビジネスを資産化する視点です。

 

この一言を挟むだけで、会話の内容はガラリと変わります。

 

「どうすれば、お客様が使い続けてくれるか?」

 

「一度きりで終わらせない仕組みはどこにあるか?」

 

単なるアイデアが、時を経て勝手に積み上がっていく

「資産(ストック)」へと脱皮する瞬間です。

 

自分一人で考えていると、どうしても目先の利益や

「売れそうな予感」に意識を奪われてしまうのが人間です。

 

SBAには、独りよがりを防ぐ「環境」の力があります。

お互いに「それ、継続的な価値になりますか?」と

フラットに問い合える仲間がいること。

 

この環境こそが、SBA最大の財産だと思います。

ぜひ、この環境を活用してください。

 

 

ストックビジネスアカデミー

熊谷 美威(みのる)でした。



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