
先日、自社のマーケティング会議で
「今後どんな戦略をとるべきか?」という打合せを
していたときのこと。
「熊谷さんは、実際どんなふうにAIを使っているか知りたい!」
という話になりました。
そこで私は自分の活用状況を思い出しながら
手元のパソコンで数行、入力を始めたところ…
「いや、これこそAIに書かせた方が早いじゃん!」(笑)
と、私が普段使っているAIに
「私はAIを何に使っているか、全部リスト化して」
とプロンプトを入力。
返ってきた一覧を見て驚きました。
仕事・マーケ・資料作成・顧客対応・アイデア出し、
さらにはプライベートまで――
自分で思っていた以上に、あらゆる場面でAIを
使い倒していた のです。
今後、AI活用度の差は、これからますます広がります。
AIを使える経営者と、使えない経営者。
その差は「驚異的な速さ」で開いていきます。
それは、経営者にとって“致命的な違い”となって結果に
降りかかってきますので、AI活用について考える
キッカケにしてください。
vol450「AIが使えない経営者はヤバい」
http://stockmind.info/stockmind/vol450_stock_mind_ai-yabai_251201




