【前編】から続き
SBA実践会主宰の浅野雅義が最後に考え方を
まとめてくれました。
それがこれです。一部ご紹介しますと。
以下になります。
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【解読のポイント】
今回の旭酒造株式会社「獺祭」の事例から
学べることは、大きくは以下の2点かと思います。
1.長期的視点で「成長市場(追い風を受ける立ち位置)」に注力する
2.生産におけるイノベーション
では、順番に見ていきたいと思います・・・・。
と、こんな形ですすめていき
(メインの解読内容自体はここでは除きます)
さらに先に進んで・・・・・
製品ライフサイクルでの市場比較を行い
最後にストック思考の基本「長期的視点」を使った導きを行いました。
答えはSBA会員レポートに・・・
SBA会員の方にはこのようなレポートが毎月
届き、読んでいると自然にストック思考に
なっていきます。
(この内容は、7月20日配信版です)
ストック思考の使い方わかりましたでしょうか?
ストック思考は一生の財産です。
「時間を味方にするのは早い方がいい」
自社の事業がストックになると
この言葉の意味が、身に染みてわかってきます。
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だんだん楽になる仕組みが見える人と
見えない人がいる
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ストック思考の習慣化が出来れば、無意識に
ポイントが見えてくる。
必ず身に付くSBA実践会次回は8月17日です。
8月からのこのシリーズは生涯の財産になります。
SBA実践会員になって一緒に学びましょう
いまからでも間に合いますよ。
8月17日のSBA実践会は、継続とは何か?
継続する仕組みを解き明かし、ワークで
身に付けます。
8月のSBA実践会の内容はコチラです。