ストックビジネス実践会の会員限定、ストックビジネスを構築する専門コース
毎月行うSBA実践会は継続しながら、同時進行いたします。
SBA共創プログラムは私たちがゴールまでサポートします。
今までの学びと行動のどう変えればいいのか?
第0期で構築実証されたプログラムをベースに作り上げました。
ストックビジネスを共創する学び方
関わり合い、お互いの事業を理解して、共に創りそして試し合う。
今までの実践会だけでは補えなかった部分を、実践会も
活かしながらストック思考を学んだ仲間と創りだす。
毎月のSBA実践会と同時進行します。
実践会員ならばこのプログラムに参加資格があります。
この6ヶ月間は、毎月2回程度の連絡や相談などの時間を
確保いただきます。
(各チームの事情で話し合いスケジュールが組まれます)
構築のプロセスを共有進行、ストックビジネス開始をコミット!
SBAらしさを活かして
自分事のように相手に関わり、深く理解し合い、ストックのヒントに気づく。
そんなプログラムを6ヶ月続けるだけで何倍も可能性が高まります。
この「第1期SBA共創プログラム」は実践会員のエントリー制です
エントリー者の中から1社をモデルに構築のプロセスを共有
するのですが、モデル企業となる1社は必ずストックビジネスが始まる
ことをサポートチームがコミットします。
1月開始、6月完了時には参加者全員がストックビジネスを
深く理解して自社でも構築できる手ごたえを感じていただきます。
いつもの実践会参加費15000円以外に費用は掛かりません。
ちなみにモデル企業に選ばれると、サポートチームによる構築
コンサルに匹敵する価値を提供しますが、その価値は大げさ
ではなく100万円以上のコンサルに値します。
(主催チーム 浅野、熊谷、西村が深く関わります)
当然ながら、いままで通りに毎月の実践会に参加する方にも
メリットがあります。
1-6月の実践会ではモデル企業の構築プロセスの体験を共有
することで自社に活かせる気づきが多くなります。
エントリーした方はチームとなり、ZOOMで集まりワークを行いますが
チームごとに毎回調整しますので日常業務に負担をかけません。
実践会と同時進行というのはこんなイメージです
◇前回の共創プログラム参加者の感想
ISOコム株式会社 代表取締役 芝田有輝様
簡潔にまとめますと
第1期SBA共創プログラム概要
エントリーした方を「複数のチームに分けて」継続的にストックビジネスを創るワークを行います。
① チームで月2回程度の会合を行い、それぞれの事業背景の理解を深めます。
② お互いの事業特性を理解してから、ストックビジネスの要素を見つけ出します。
③ チームメンバー同士がサービスを試し合いフィードバックをします。
④ お互いにブラッシュアップを繰り返し、サービスの質を高め収益の確信を得ます。
⑤ 6ヶ月後の実践会で成果を発表します。
※1社モデルを選び構築プロセスを毎月の実践会で公開、サポートチームが成果をコミットします
尚、1月から6月までの実践会を使いながら、経過報告と異業種からフィードバックを受けることで、より良いビジネスモデルに近づけて行きます。
集中して構築に挑みたい方は、先ずはエントリーしてください。
申 込 期 間:12月21日~1月10日
参 加 資 格:SBA実践会員
第1回の日時 :1月18日火曜 17時~19時
場 所 :現地会場とオンラインの選択が可能
(アットビジネスセンター池袋別館又は、Zoom)
プログラム代:実践会参加費以外に追加費用は無し
第0期はテスト運営を兼ねていますので1~6月の実践会参加費の含まれます。都度実践会参加を申し込んでください(会場orオンラインは選択可)
オンラインでのチームミーティングが多いと予想されましたので、全国から参加することが可能です。
【第1期SBA共創プログラム】
エントリーはこちらから(SBA実践会員のみ対象です)
https://www.reservestock.jp/page/event_series/ZTcyZWZkMTIyZ
ご不明な点もあるかと思いますので、ご質問はFacebookにある
「SBA実践会参加者【限定】ルーム」に質問投稿してください。
こちらで質問が書けるスレッドを立ち上げます。
皆様の参加をお待ちしています。
1月18日(火)現地で、またはオンラインでお会いしましょう。