
サブスクブーム全盛期に話題となった
「サラダのサブスク」をご存知でしょうか?
『クリスプ・サラダワークス』という会社が
運営するサービスでした。
やっぱり…と思うかもしれませんが、
定期配達サービス、すでに終了しています。
そして、普通なら、サブスク失敗=事業縮小や撤退、
となりますよね。
でも、彼らは違いました。ウーバーイーツなどの
デリバリーへうまく移行し、なんと店舗を拡大し続けて
いるんです。
サブスクモデルが終了しても生き残るどころか成長する。
これは非常に稀有な事例です。
彼らの本当の強みは「毎月定額の仕組み」では
ありませんでした。
「手軽に美味しく健康的な野菜を摂りたい」
という根強いニーズと、そのブランド力です。
それに気づいていたから、課金形態に固執せず、
デリバリーという形へ柔軟に変化できたのです。
これからのAI時代、仕事の形は激変します。
でも、絶対に変わらない事実が一つあります。
「人は食べることをやめない」
ということです。
現在、飲食業界は
・深刻な人手不足
・食品や資材の高騰
など、問題が山積しています。
正直「これから、飲食業はキツイ」と誰もが思っています。
でも、だからこそチャンスなのです。
ライバルが勝手に諦め、撤退していく中で、
「継続する価値」の提供方法を柔軟に変えられる企業だけが、
生き残って一人勝ちします。
大切なのは、課金の「仕組み」ではなく、「本質」。
会社として提供している価値を通して、お客様が
「離れられない理由」を作り続けることです。
あなたのビジネスの「本当の価値」は何ですか?
流行りの形にこだわりすぎて、本質を見失っては
いけません。
ぜひ一度、ご自身の事業の「本当の強み」を見返して
みてください。




