お客様対応をやめたのに売上5倍!?

 

「自分が馬車馬のように働かないと、

会社が回らない……」

 

そんな風に、一人で全部抱え込んで へとへとに

なっていませんか?

 

実は、多くの経営者が 「自分が一番動いている状態」に

限界を感じつつも、 そこから抜け出せずにいます。

 

今回は、 ビジネスの「立ち位置」をガラリと変え、

売上を5倍にしたSさんの事例をご紹介します。

 

 

自分がサービスするのを、やめてみた

Sさんはもともと、 すべて自分で対応できてしまう

優秀なプレイヤーでした。

 

そのため、いつも全力でお客様と 対峙しては、

へとへと。

 

「このままでは経営の安定はない」

 

そう危機感を持ったSさんは、 思い切って仕事のやり方を

変えました。

 

なんと、自分がお客様の対応をするのを、

いっさい「やめた」のです。

 

 

「同業の仲間」を顧客にする逆転の発想

Sさんが行ったのは、 自分の得意な「集客」だけに

特化することでした。

 

集めたお客様へのサービスは、 自分と同じスキルを

持つ 「同業の仲間」に任せることにしたのです。

 

つまり、 一般のお客様に直接売るのではなく、

「同業の仲間にお客様を送客する」 という形を

取りました。

 

仲間から見れば、 難しい集客を代わりにやってくれる

Sさんは最高のパートナーです。

 

そして、プレイヤーとしても優秀だったSさんは、

同業の仲間にとっては相談相手でありよきアドバイザー。

 

結果としてSさんは、 「同業の仲間を顧客にする」

という【新しい立ち位置】を手に入れたのです。

 

 

プレイヤーから「状態管理」のプロへ

これまで何度もお伝えしている通り、 ビジネスにおいて

 「立ち位置」はとても重要です。

 

現在のSさんとお仲間たち役割は、とてもシンプル。

 

自分:集客とアドバイス

 

仲間:お客様への対応

※集客を気にせず目の前のサービス提供に集中できる

 

お客様の直接触れ合う現場は仲間に任せ、

自分はお客様集めとアドバイザーに徹する。

 

これにより自分がエンドユーザーに対応する必要がなくなり、

仕組みが勝手にお金を生み出すようになりました。

 

これこそがストックビジネスであり安定経営のカタチです。

 

 

まず、何から始めるべきか?

「自分にしかできない」と思っている仕事も、

他人は意外とあっさりこなせるものです。

 

あなたの得意なこと(集客や仕組み化)に エネルギーを

集中させるだけで、 ビジネスは劇的に楽になります。

 

まずは、あなたが今週やっている仕事のなかで、

 

「あなたが提供できて、同業者が欲しがるもの」

 

を書き出してみてください。

 

もしかすると、Sさんのような立ち位置が見えてくるかも

しれません。

 

 



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