
AIの進化がどれだけ話題になっても、
私たちの日常で変わらず愛され続けている
ものがあります。
そう、「ペット」です。
YouTubeでも動物動画は常に超人気コンテンツですし、
今や小学生の数よりも、犬や猫の飼育頭数のほうが
多いと言われています。
特に「猫」の勢いは凄まじく、完全に主役の座を射止めています。
今日は、そんな猫向けの「とあるデバイス」から、
ストックビジネスの本質を考えてみましょう。
ところで、皆さんは「スマートウォッチ」を使っていますか?
最新の調査では、日本国内のスマートウォッチ普及率は
【約40%】に達しているそうです。
運動量や睡眠の質、心拍数などの健康状態を
24時間管理してもらうのは、今や日常の風景になりました。
実はこれと全く同じことを「猫」のために行う
専用の首輪があるのです。
それが、
「Catlog(キャットログ)」
というサービスです。
この小さな首輪をつけるだけで、愛猫が今、何をしているのかが
すべてスマホで分かります。
「歩く」「走る」はもちろん、
「ご飯を食べる」「水を飲む」
「毛づくろいをする」「寝る」
といった【7つの行動】を、AIが24時間自動で識別して
記録してくれるのです。
普通なら、「面白いITグッズ……」
そこで話が終わってしまうかもしれません。
しかし、ストック思考(R)で見ると、ここからが本番です。
もはやペットは「家族の一員」。
言葉を話せない家族の健康は、飼い主にとって一番の心配事です。
もし、水を飲む回数が急に減ったり、毛づくろいの時間が異常に
長くなったりしたら……?
Catlogはそれを検知して、アプリで「アラート」を
出してくれる仕組みになっています。
つまり、このデバイスは、一見すると「最先端IT×ペット」
に見えますが、その実態は「ペット×健康管理」です。
そして、飼い主が毎月サブスクの月額料金を払ってでも
手に入れたい「本当の価値」は、
「愛する猫と、できる限り長く、一緒に暮らせる安心感」
なのです。
多くの人が、新しい事業を考えようとするとき、
「サブスクにすれば儲かる」
とか、
「AIを組み込めば売れる」
と形ばかりを追ってしまいます。
でも、本質はいつも逆です。
お客様が「お金を払い続けたい」と思うほどの
【継続的な価値】が最初にあるからこそ、
結果としてストックビジネスになるのです。
あなたのビジネスに置き換えて、
少しだけ視点を変えてみませんか?
・「商品」を売ろうとしていませんか?
・その先にある、お客様の「どんな安心や喜び」が
連続していますか?
難しく考える必要はありません。
今ある仕事の中で、
「お客様が何度も不安になること」
「いつも気にかけていること」
を見つけるのが第一歩です。
そこにそっと寄り添う仕組みを
一つ作るだけで、あなたのビジネスは
勝手に積み上がる資産へと
生まれ変わります。
まずは今日、目の前のお客様が
「本当に求めている安心って何だろう?」
と、ノートに書き出してみてください。




